フリーランス1年目で迷う所得税簡単解説

フリーランスになってから、
「所得税っていくらかかるの?」と不安になることありますよね。

そもそも税金なんて気にしたことない人も多いはずです。

「とにかく頑張って働くぞ!」
そう考えてしまうのも無理はありません。

僕も全く同じでした😭

特にフリーランス1年目は、収入が増えてきたタイミングで
「え、これ税金いくら持っていかれるの?」と急に不安になることも多いです。

結論:所得税は「収入−経費=所得」に対してかかる税金と理解すればOK

フリーランス1年目の所得税は、難しく感じますよね。

まずは
👉「収入−経費=所得」
この仕組みを理解すればOKです。

会社員と違って自動で引かれるわけではなく、
自分で確定申告をして納める必要があるのが大きな特徴です。

最初は細かい計算よりも、
「自分で管理して払う税金」という意識を持つことが大切です。

まずは完璧を目指す必要はなく、
「ざっくり理解→実際に申告して慣れる」という流れで問題ありません。

フリーランスが知っておくべき所得税の基本

自分で確定申告する

今年の自分が

  • 収入いくらなのか
  • 経費はいくら使ったのか

を税務署へ申告をします。

その差し引きされた金額が所得額となり、
その金額から所得税を割り出されます。

  • 収入:300万円
  • 経費:100万円

この場合、
300万 − 100万 = 所得200万円

この「200万円」を税務署に申告して、
その金額をもとに所得税が計算されます。

最近ではオンライン(e-Tax)で申告できるため、
自宅からでも手続きが可能です。

確定申告について詳しく知りたい方はこちら👇
確定申告のやり方を完全解説

最近ではオンラインで申告もできますが、
フリーランス1年目だと「どうやって計算するの?」と悩む人も多いです。

そんなときは、会計ソフトを使うと
収入や経費を入力するだけで自動計算してくれるのでかなり楽になります。

僕も最初は手計算でやろうとして挫折しましたが、
今は会計ソフトを使ってかなりラクになりました。

天引きされない(天引きされる場合もある)

フリーランスは基本的に、
会社員のように毎月自動で税金が引かれることはありません。

ただし例外として

  • 企業から業務委託で報酬をもらう場合

一部の仕事では「源泉徴収」として先に税金が引かれることがあります。

つまり
「完全にノータッチ」ではなく、
👉仕事の内容によっては一部だけ天引きされることもあります。

源泉徴収とは?フリーランスにも関係ある?

源泉徴収とは

会社側が働いている人に支払っている金額は
本来税金がかかります。

その税金を事前に支払っている制度です。

簡単にいうと
「あとで払う税金を先に少しだけ払っている状態」です。

また、払い過ぎたものに関しては確定申告で還付せれる場合もあります。

フリーランスの場合どうなるのか

働き方によって変わります。

①源泉徴収される仕事

企業案件(ライター・デザイナー・インストラクターなど)
あらかじめ税金が引かれているものが対象です。

② 源泉徴収されない仕事

個人相手の仕事などの
「税金は一切引かれないもの」
が源泉徴収されない仕事になります。

つまり
 👉「引かれてる仕事」と「引かれてない仕事」が混ざるのが特徴になります。

そのため、「いくら手元に残るのか」を自分で把握しておくことが重要になります。

会社員との違い

会社員:自動で引かれる

所得税にかかわらず、会社員の場合

  • 社会保険
  • 厚生年金
  • 住民税

が自動で引き落としされています。

フリーランス:自分で払う

先ほど話した確定申告で申告をし、
不足分を自分で支払う必要があります。

最初は大変に感じますが、
その分お金の流れを自分でコントロールできるのが特徴です。

それぞれの仕組み

会社員

  • 所得税 → 給料から自動で引かれる
  • 住民税 → 自動で引かれる
  • 社会保険 → 自動で引かれる

👉何もしなくて大丈夫です。

フリーランス

  • 所得税 → 確定申告で支払う
  • 住民税 → 後から請求が来る
  • 国民健康保険・年金 → 自分で払う

👉全て自分で管理する必要があります。

フリーランスが気をつけるべきポイント

⚠️源泉徴収されても安心じゃない

✅引かれているのは「仮の税金」で、最終的な税額とはズレてきます。

⚠️実際の税額は別で計算される

✅確定申告で「本当の税金」が決まります。

  • 追加で支払う or 返ってくる(還付)

 収入の申告漏れがあると、
 後から追加で税金が発生する可能性もあるため注意しましょう。

⚠️源泉徴収されない仕事もある

✅完全自己管理になります。
 お金の使い込みには注意しましょう。

⚠️税金分は先に確保しておく

✅目安は収入の20〜30%になります。

 例

  • 収入:300万円
  • 経費:100万円
  • 所得:200万円

 この場合、
 収入金額は「300万円」になります。

 「300万円」の20〜30%は、
 「60〜90万円」になるので、この金額を確保しておくのがいいでしょう。

税金はあとから一気に支払う必要があるため、
使ってしまうと手元にお金が残らず困るケースも多いです。

所得税に関するよくある勘違い

❌所得額は、「売上=自分の収入」
✅経費を引いた後の金額が本当の所得額です。

❌源泉徴収されてるから申告いらない
✅会社員でない人は、必ず確定申告が必要になります。

❌利益が出てなければ何もしなくていい
✅条件によっては申告が必要になります。

❌税金は後で考えればいい
✅これが一番危険です。
 申告漏れや放置していると脱税扱いになる可能性があります。

実際に「知らなかった」では、
済まないケースもあるので注意が必要です。

まとめ:所得税とは「収入−経費=所得」の所得に税金がかかったもの

フリーランスの所得税は難しく感じますが、
基本は「収入−経費=所得」に対して税金がかかるシンプルな仕組みです。

会社員と違い、自分で確定申告をして納める必要があるため、
最初は戸惑うことも多いと思います。

ただ、「自分で計算して払う税金」と理解しておけば大きく迷うことはありません。
まずは基本の仕組みから少しずつ慣れていきましょう。

最初は難しく感じるかもしれませんが、一度経験すると流れが分かり一気にラクになります。

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