フリーランスの収入はいくら?リアルな月収と生活できるラインを解説

フリーランスをやってみたいけど

「フリーランスって生活できるの?」

「月収いくらくらいが現実?」

「正直、やっていけるか不安…」

そう感じる方多いです。

結論:月20万〜30万円あれば生活可能。ただし「単価×稼働」で決まる

つまり、

  • どれくらい働くか
  • 1回いくらで働くか

で収入が決まります。

また、収入面とは別に
住んでいる「地域」、「環境(実家暮らしなど)」
によって生活水準は変わってきます。

それでもおおよそ月20〜30万あれば問題なく生活できます。

フリーランスは月いくらあれば生活できる?

一人暮らしの目安としては
大体「月20〜25万円」となります。

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 食費
  • 娯楽費

これとは別に税金の支払いを合わせると
目安の金額分になります。

実際僕の場合(おおよその金額です)、

家賃(4万円)
水道光熱費(7千円)
通信費(1万円)
食費(4万円)
娯楽費(3万円)

税金なしの金額が
「127,000円」になります。

ここに税金が加わった金額で毎月生活しています。

自分の生活コストを計算してみる

※支出管理についてはこちらで詳しく解説してます。
支出把握|超シンプルな管理方法

支出を把握することで生活水準が理解できます。
その金額を把握してみましょう。

自分の支出を把握するのが難しい方は、
家計簿アプリを使うとかなり楽になります。
僕も実際に使っているのが「マネーフォワード」です。

銀行・カードを連携するだけで自動で管理できるので、
フリーランスにはかなりおすすめです。

固定費の確認

固定費は必ず毎月かかる金額のことです。

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • サブスクリクション

などがあげられます。

フリーランスの場合、ここに税金も加わります。

この金額がわかれば
生活ラインの根っこが見えてきます。

変動費の確認

変動費は収入から固定費を引いた
「使えるお金」から支払った金額になります。

「収入−固定費=使えるお金」

「使えるお金−買い物=変動費」

変動費は毎月必ずかかるものではありませんが
生活には欠かせないものもあります。

  • 食費
  • 日用品
  • 医療費(重要)

ここは無理に削らないよう気をつけましょう。

医療費に関しては金額が高いかもしれませんが絶対に削らないようにしましょう。

生活の最低ラインと理想ラインを分ける(重要)

フリーランスとして生活していく上で大事なのは、
「とりあえず生きていけるライン」と「余裕を持って生活できるライン」を分けて考えることです。

最低ライン(生活するために必要な金額)

例えば僕の場合だと、
家賃や食費などを合わせた最低限の生活費は約12〜13万円ほどになります。
ここに税金などを加えると、最低でも月18万円前後は必要になります。

ただ、この状態だと正直かなりギリギリです。
急な出費や体調不良で働けない日が続くと、一気に厳しくなります。

理想ライン(余裕を持って生活できる金額)

例えば、

  • 少し余裕を持って生活したい
  • 趣味や娯楽にもお金を使いたい
  • 貯金もしていきたい

こういった部分を含めると、
月20万〜30万円くらいあると精神的にもかなり楽になります。

収入は「単価×稼働量」で決まる

フリーランスの収入はシンプルで、
「単価 × 稼働量(働いた回数・時間)」で決まります。

会社員のように毎月決まった給料があるわけではないので、
この2つのバランスがそのまま収入に直結します。

この不安定さについてはこちらの記事で詳しく解説してます。

フリーランスの収入が不安定な理由

フリーインストラクターのリアル単価

僕が働いているインストラクター業の一部を紹介します。

この紹介する現場のレッスンは1本ごとに単価が決まっていて。
「レッスン1本→2,500円」この金額で働いています。

レッスン自体は

  • スクールレッスン→1時間
  • プライベートレッスン→45分

どちらも一律「2,500円」です。

正直、普通のアルバイトより高いぐらいの金額ですよね(笑)

この現場で固定で入れるレッスンは

「1週間→19本」

月は基本4週系さとして

「1本:2,500円×1週間:19本=47,500円」

「47,500円×4週=190,000円」

この金額がレッスンで入る金額になります。

これとは別にプライベートレッスンが入れば
収入が上乗せされます。

1日どのくらい働けばいいのか

収入を増やすには、単価だけでなく
「1日にどれくらい働けるか」も重要です。

例えば、先ほどのインストラクターの話で言うと

  • 1日3本入る日
  • 1日5本入る日

この差だけでも、
月単位で見ると大きな収入差になります。

ただし、ここで無理をしすぎると
体を壊してしまうので注意が必要です。

僕自身も、
詰め込みすぎた日はかなり疲労が溜まることがあります。

水泳指導は大きな声を出したりするので
翌日や翌々日まで喉がガラガラになる時があります😭

そのため、

  • 自分が無理なく続けられる仕事量
  • 収入を増やすために最大どのくらい仕事をこなせるのか

を把握しておくことが大切です。

まとめ:自分の生活費から逆算して働き方を決めることが大事

フリーランスの収入は、
「単価」と「稼働量」のバランスで決まります。

そして大事なのは、
自分の生活費を基準にして、働き方を逆算することです。

なんとなく働くのではなく、

  • 最低ラインいくら必要なのか→どのくらい仕事をするのか
  • 理想ライン到達させる→どのくらい仕事をこなすことができるのか

これを考えるだけで、
「どのくらい稼げばいいのか」という不安はかなり減ります。

まずは自分の「最低ライン」と「理想ライン」を
出すところから始めてみましょう。

収入をさらに増やしたい方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
フリーインストラクター評価基準
フリーランスにおすすめ投資【新NISA】

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