NISAやインデックス投資の話を調べていると、
「長期投資は複利が強い!」
みたいな言葉をかなり見かけます。
ただ、僕はずっと疑問がありました。
それが、
「相場に長くいるだけで、なんでそんなに増えるの?」
です。
だって投資って、
基本的には
- 安い時に買う
- 高い時に売る
ことで利益が出ますよね。
なら、
「相場に長くいる=複利で最強!」
って言われても、

いや、別に値段上がらなかったら意味なくね?
って思ってました。(笑)
僕自身、現在はS&P500とオルカンを積立しています。👇

今回は、
投資初心者なりに
「複利って実際どういうことなんだろう?」
と考えてみた内容を書いてみます。
結論:複利は「増える」だけじゃなく「減る力」も大きくなる

結論から言うと、
複利は
「利益を増やす力」
だけじゃなく、
「値動きの影響を大きくする力」
でもあると思っています。
つまり、
- 口数が増える
- 資産が大きくなる
ことで、
「上がる時は大きく増える」
その一方で、
「下がる時は大きく減る」
ということです。
そもそも複利って何?
僕の認識だと複利って、
「利益込みの金額で、さらに利益を出すこと」
です。
例えば、
100万円を投資して、
10万円利益が出たとします。
「100万円+10万円=110万円」
すると次は、
❌ 100万円に対して利益が出る
✅ 110万円に対して利益が出る
状態になります。
つまり、
利益が利益を生むイメージですね。

「雪だるま式に増える」
ってよく言われるやつですね!
一括投資と積立投資で考えるとわかりやすい

例えば、
100万円を投資する場合。
大きく分けると、
- 一括で100万円投資する
- 毎月5万円ずつ積立する
この2パターンがあります。
投資直後に相場が上がった場合
この場合は、
👉 一括投資の方がかなり有利
になりやすいです。
なぜなら、
最初から100万円全額が相場に入っているからです。
つまり、
- 利益
- 複利
この効果を最大限受けやすい。

早い段階で大きなお金が働いてくれる
そんなイメージですね!
投資直後に相場が下がった場合
逆に、
投資直後に暴落した場合。
この時は、
👉 積立投資が有利になる可能性
があります。
なぜなら、
安い時に追加で買えるからです。
つまり、
「同じ金額でも、より多くの口数を買える」
ということですね。
- 将来的に相場が回復した時
- 安い時にたくさん買えた時
利益が伸びやすくなります。
複利は「増える力」だけじゃない

ここで、
今回一番気になった部分です。
複利って、
「増える」ことばかり注目されます。
ですが実際には、
「値動きの影響も大きくなる」
と思っています。
例えば、
りんごを10個持っていたとします。
1個100円なら、
「10個=1000円」
です。
ですが、
複利で増えて20個になったとします。
すると、
「20個=2000円」
になります。
ですがここで、
りんごの値段が90円に下がると…
- 10個=900円
- 20個=1800円
になります。
つまり、
👉 口数が多いほど、値動きの影響も大きくなる
ということですね。
だから複利って、
- 増える時は強い
- 減る時もインパクト大きい
この両方を持っている気がしています。
暴落について考えていた時に、
「90%下落したらどうなるんだろう?」
と気になって書いた記事はこちらです👇


金額だけで考えるとイメージ湧かないけど、
口数と金額を分けて考えると複利はイメージしやすいかな…?
まとめ:複利は「全部が利益に繋がる」とは限らない
今回の記事では、
「複利って実際なんなんだろう?」
を投資初心者なりに考えてみました。
複利って、
「増える力」
として語られることがかなり多いです。
ですが実際には、
👉 資産が大きくなるほど、値動きの影響も大きくなる
とも言える気がしています。
もちろん、
長期的に右肩上がりなら、
かなり強い考え方だと思います。
ですが、
- 相場
- タイミング
- 投資額
によって感じ方はかなり変わりそうです。
だからこそ、
自分が納得できる範囲で続けるのが大事なのかなと思っています。
最後に
水泳インストラクターのりゅうです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
最近、職場の先輩とご飯に行きました。


久しぶりに魚食べられたのよかった〜!
美味かった!
流石に職場の人たちに投資の話はできないので
このブログで書き出してみました。(笑)
相談できる人もいないし、しっかりと理解もできていないけど
毎月4万円の積立投資は継続しています。
フリーランスの収入不安から、
僕がNISAを始めた理由はこちらで書いています👇

これからも少しずつ勉強していこうと思います。🔥
それでは、また次の記事で!



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