この記事では、実際の収入・働き方・きつい部分まで、
フリーインストラクターのリアルを解説します。
フリーインストラクターって実際いくら稼げる?会社員よりきつい?
「フリーインストラクターって実際どうなの?」
「収入って安定するの?」
そんな疑問に対して、結論からお伝えします。
フリーでも月30万円は現実的に可能です。
僕は水泳指導歴10年でフリーインストラクターとして働き始め、
現在は「平均月収30万円ほど(バイト込み)」を維持しています。
フリーインストラクターの月収はいくら?リアルな内訳を公開
まずは、実際の働き方と収入を公開します。
【単価】
- レッスン:1本 2,500円
- バイト:時給 1,280円
【働き方】
- レッスン:週6日(1日3〜4本)
- バイト:週3日(1日3時間ほど)
【月収内訳】
- レッスン:約27万円
- バイト:約4万円
合計:約30万円
一見ハードに見えるかもしれませんが、
1日の稼働時間は3〜5時間ほどになります。
時間的には、かなり余裕があります。
フリーインストラクターの収入は安定する?実体験ベースで解説
僕は会社員時代と比べて、
月収が約10万円アップしました。
ただし、完全に安定しているわけではありません。
実際に、溶連菌にかかって2週間休んだときは…
月収16万円までダウン
フリーは「働けない=収入ゼロ」になるため、
体調管理の重要性はかなり高いです。
とはいえ、しっかり働けば
会社員以上の収入は十分に狙えると感じています。
1日の働き方|フリーインストラクターのスケジュール例
僕はベビークラス〜大人クラスまで幅広く担当しています。
レッスンは、1本1時間なので、
- 1日3本 → 約3時間稼働
- 1日4本 → 約4時間稼働
週6日働いていても
1日の拘束時間は短めです。
その分、空いた時間を
- 副業
- 休養
- 自己投資
に使えるのは大きなメリットです。
なぜ会社員からフリーになったのか
もともと僕は会社員として働いており、
派遣先として現在の現場に配属されていました。
この現場は
- 指導本数が多い(週13本)
- やりがいがある
とても良い環境でした。
ですがある日、
「来年度から別の現場に移動になります」
と突然言われました。
移動先は、
指導がほとんどない(週1本)
正直、「自分のやりたい仕事じゃない」と感じました。
このとき初めて、
「このまま会社員でいいのか?」
と真剣に考えるようになります。
会社員は
- 働く場所を選べない
- 仕事内容も選べない
それなら、
「自分で働き方を選べる環境に行きたい」
そう思い、フリーになる決断をしました。
不安はありましたが、
それ以上に「このまま続ける方が怖い」と感じたのが大きかったです。
フリーになってよかったこと
① 指導に集中できる
社員のような
- 事務作業
- 会議
がほとんどないため、
レッスンに集中できる環境になりました。
② お客様ファーストで働ける
売上や評価よりも、
「目の前のお客様」に集中できる
純粋に良いレッスンを提供しやすいと感じています。
③ 休みを調整しやすい
スケジュールを自分で組めるため、
- 体調に合わせる
- 予定に合わせる
など、柔軟に休めます。
※ただし休みすぎは信頼低下につながるので注意
フリーになって正直キツかったこと
① 収入が不安定
指導本数が減れば、そのまま収入ダウンします。
常に「仕事が減るかもしれない」という不安がつきまといます。
② 病気=収入ゼロ
休んだ分は収入にならないため、
体調管理は必須です。
③ 代行が続くと体力的にきつい
実際に、
7本(7時間)連続で指導したこともあります。
このときはさすがに体が震えました…笑
④ コミュニケーションが重要
フリーでも、
- 社員
- 他のインストラクター
との連携は必須です。
例えば同じ子どもを週2回見る場合、
- 月曜:できた
- 金曜:できない
といったズレが起きることもあります。
そのため、
- どんな指導でできたのか
- レッスン中の様子
などの情報共有がとても重要になります。
⑤ 頑張っても収入が上がらない
時給・単価制の場合、
単価が上がらない限り収入は頭打ちです。
まとめ:フリーインストラクターに向いている人
フリーインストラクターは、
向いている人
- 指導が好きで続けたい人
- ある程度の経験がある人
- 時間の自由を重視したい人
向いてない人
- 安定収入を最優先にしたい人
僕自身は、
「収入の安定」よりも「働き方の自由」
を選んでよかったと感じています。


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